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マスク生活で増えたお口のトラブル

2025.12.16

目次

マスク生活で増えたお口のトラブル

池袋、東池袋、サンシャイン60ビルの歯医者

「医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 池袋診療所」

受付 髙山です。

 

最近はインフルエンザが流行しており、ここ数年マスクが手放せない状況が続いています。

「歯茎が腫れやすくなった」「口臭が気になるようになった」などのお悩みは、もしかするとマスク特有のお口のトラブルかもしれません。それは何故なのか、おすすめの対策もお伝えしようと思います。

 

マスクでお口の中が乾燥?

マスクをしていると、息苦しさからつい口で呼吸しがちになります。本来は鼻で呼吸することで、お口の中は唾液でしっかり潤っているのですが、口呼吸が続くと乾燥状態になってしまいます。唾液には細菌を洗い流して歯を守る大切な役割があるので、減ってしまうと虫歯や歯周病のリスクがぐっと高まってしまいます。

口臭

マスクの中で自分の息がこもるせいか、「なんだか臭う気がする…」と感じたこと、ありませんか? 実際に、乾燥して唾液が減ることで細菌が増え、口臭が強くなっているケースも多くあります。マスクのせいで呼吸が浅くなったり、唾液の分泌が少なくなることも影響しています。

歯茎のトラブル

マスクをしている時は会話の機会が減り、お口の筋肉を動かす回数も少なくなります。おしゃべりや笑うことも、実は唾液の分泌を促す大事な動きなんです。動かす機会が減ることで唾液が減り、歯ぐきの炎症や歯周病が進みやすくなることも考えられます。

どうしたらいいの?

まずは「こまめな水分補給」です。喉が渇いていなくても、少しずつお水を飲むだけで乾燥予防になります。お砂糖の入っていない水やお茶がおすすめです。

次に「鼻呼吸を意識する」こと。鼻で息をするだけで、口の乾き方が全然違います。

さらに「キシリトール入りのガムを噛む」のも効果的です。唾液がしっかり出て、お口の中が自然と潤います。

そして何より大事なのが、定期的な歯科検診。

マスク生活で気づきにくいお口の変化も、歯科でチェックすれば早めに対応できます。ちょっとした違和感でも、気軽にご相談ください。3か月~長くても6か月以内の定期的な検診がおすすめです。

 

マスクは私たちを守ってくれる大切なものですが、その分お口には少し負担がかかっています。

日常のちょっとしたケアで、快適に過ごしていきましょう。

 

赤羽歯科 池袋診療所はサンシャイン60ビル8階にございます。

池袋駅東口から徒歩8分。

東池袋駅直結徒歩3分。雨に濡れずにご来院できます。

監修者情報

赤羽歯科 理事 副院長 歯科医師

大竹

日本口腔インプラント学会 専修医
日本顎咬合学会 認定医
日本歯内療法学会 会員
一般社団法人インプラント再建歯学研究会 
厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
医療法人社団歯友会 インプラントセンター 管理責任者

2003年3月  国立新潟大学 歯学部 卒業
2003年5月  医療法人社団歯友会 赤羽歯科 池袋診療所 勤務
2012年4月  医療法人社団歯友会 赤羽歯科 池袋診療所 医局長就任
2013年4月  医療法人社団歯友会 赤羽歯科 池袋診療所 副院長就任
2022年11月 医療法人社団歯友会 赤羽歯科 理事就任

一般的なむし歯からマイクロスコープを使用した根管治療(歯内療法)、歯周病治療(再生療法)、インプラント、歯科矯正、セラミック治療と幅広い分野の治療に対応しています。常に最先端の知識を習得し、治療を受けた方が長い間快適な生活を送れるよう一人一人に真摯に向き合い、丁寧な治療を行うことを心掛けています。 また、むし歯、歯周病を未然に防ぐ予防歯科にも力を入れていますので何かお困りのことがある方も、お気軽にご来院、お声がけください。